酔芙蓉(すいふよう) ・ 梅擬(うめもどき)


■酔芙蓉(すいふよう) 鎌倉長谷寺

酔芙蓉(すいふよう) 鎌倉長谷寺 161002撮影
酔芙蓉(すいふよう) 鎌倉長谷寺 161002撮影

●酔芙蓉(すいふよう)

 

 

晩夏から秋に、幾重にも花弁が重なる清楚な白い花が朝早く咲き、午後にだんだん淡い紅色に変わり、夕方になるにしたがって濃い紅色になります。

 

花言葉は「繊細な美」。






梅擬(うめもどき) 鎌倉長谷寺

梅擬(うめもどき) 鎌倉長谷寺 161002撮影
梅擬(うめもどき) 鎌倉長谷寺 161002撮影

●梅擬(うめもどき)

 

 

梅のような実を秋に実らせる「ウメモドキ」。

 

花より専ら赤い小さい果実が鑑賞される傾向にある植物です。果実を求めて小鳥もよく集まる場面は、趣があるます。

 

花言葉は「明朗」。