冬の翡翠(かわせみ) 2018


■ 冬の翡翠(かわせみ) 2018


12月の翡翠です。

 

撮りずらいところにとまっていましたが、いい感じでアップが撮れました。

翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影  
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影  

 

川蝉(かわせみ)・ 翡翠(ひすい) 

 

 

冬の翡翠を撮影しました。

 

光りにより、見る角度で背中の色が変化します。

 

カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。水辺に生息する小鳥で鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。

 

ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもあります。

 

全長17センチメートル 内外。飛ぶと瑠璃るり色の背が光り、腹面は栗色で美しいです。

 

嘴くちばしが大きく、水辺にすみ、川魚・カエル・昆虫などを食べます。ユーラシア・アフリカに分布。日本では全国で見られます。ヒスイ。ショウビン。

 

[季] 夏。

 

翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影 
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影 
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影 
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影 
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影  
翡翠(かわせみ・ひすい)散策路河川 181207撮影