真夏の川鵜(かわう) ・ 青鷺(あおさぎ) 2018


■ 真夏の川鵜(かわう) 2018


真夏の水浴び中の川鵜

 

涼しいね~。

川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影       
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影       

 

川鵜(かわう)

 

 

カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。

 

魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。

 

全長は80センチくらい。全体に黒色。

 

ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。

 

《季 夏》

 

川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      
川鵜(かわう) 散策路河川 2018/07/29撮影      

■ 真夏の青鷺(あおさぎ) 2018


こちらも、真夏の「青鷺」

 

真夏の光りがなんともいいです。

青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影 
青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影 

 

青鷺(あおさぎ)

 

 

青鷺、蒼鷺、Ardea cinerea) は、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類です。

 

全長約95センチメートル。首・足・くちばしは長く、背面は青灰色、風切り羽は灰黒色、後頭の長い飾り羽は青黒色です。

 

ユーラシアの大部分およびアフリカに分布。

 

北海道には夏鳥として渡来し、本州・四国では留鳥あるいは漂鳥として繁殖します。

 

[季] 夏。

 

青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影
青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影
青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影
青鷺(あおさぎ) 散策路河川 2018/07/29撮影