春の川鵜(かわう)


■ 春の川鵜(かわう)


川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影

 

川鵜(かわう)

 

 

カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。

 

名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。

 

魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。

 

全長80センチくらい。全体に黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。

 

日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。

 

木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》

 

川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/03/16撮影 

川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/04825撮影 
川鵜(かわう) 散策路河川水路 2023/04825撮影